ALS等の難病患者さんのための災害対策1分講話集「もしもの時」

地震などによる災害時の被害を出来るだけ少なくするには、一人ひとりが自分の身を守る「自助」が最も重要です。そのためには、自分の身の回りにどのような災害の危険が及ぶのかを平時から考えて、身の安全を確保する対策を取っていくことが重要です。

平時に考えていない事は、緊急時に考える事は難しいものです。

日本ALS協会が作成した災害ハンドブック「もしもの時」を参考に、今日から準備を始めませんか。

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